港湾潜水技士認定試験の日程などのご確認はお気軽にご連絡ください。 

資格取得について

職業として潜水作業を行うには、それぞれの作業内容に応じた資格が必要です。水中で定められた内容の作業を、定められた時間内に、定められたコスト以内で、安全に達成するには、地上での作業以上に細心な注意と高い能力が要求されます。そのために必要な資格が定められ、その作業に対する習熟が求められるのです。

・職業として潜水作業に従事しようとする人は、資格を取得していなければなりません。資格の種類は、次の通りです。

  • 潜水士免許
  • 職業として潜水器具を使用するには「潜水士免許」が必要です。潜水士は厚生労働省の国家資格です。
  • 港湾潜水技士資格
  • 港湾工事等での潜水作業が、必要な精度を保ち安全に完成するため必要な専門的知識と技術力が要求されます。 その水準を審査し、社団法人日本潜水協会が認定する資格です。
  • その他の資格
  • 陸上の建設作業は、作業の種類によって、必要な熟練技能者を配置して実施しますが、 潜水作業の場合は総ての作業を潜水士が行います。そのため潜水士は、潜水士免許の他、 数種の免許・資格を所持しなければ要請に対応できない場合が生じます。
試験風景
実技風景

平成26年度 港湾潜水技士認定試験のお知らせ

実施要領はこちらからご確認ください。

港湾潜水技士認定試験のお知らせ ダウンロード
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その他の試験・仕事

資格名/仕事の内容

送気員

ヘルメット潜水やフーカー潜水のように、陸上または船上からホースで水中の潜水士に空気を送る際に、その調節を行う業務に必要な資格です。団体や企業が実施する高気圧業務特別教育規程に定められた特別教育(11時間)を修了することで資格が得られます。

アーク溶接・溶断

アーク溶接機を使用して金属の溶接・溶断をする場合の資格です。団体や企業が実施する労働安全衛生特別教育規程に定められた特別教育(11時間)を修了することで資格が得られます。

玉掛け

クレーンなどで重量物を吊るために、重量物にワイヤを掛ける場合に必要な資格です。 吊上げ荷重1t以上のクレーンなどの玉掛業務は、クレーン協会などが実施する玉掛技能講習規程に定められた講習会を、吊上げ荷重1t未満のクレーンなどの玉掛け業務は、団体や企業が実施するクレーン取扱い業務等特別教育規程に定められた特別教育(9時間)を修了することで資格が得られます。

小型船舶操縦士免許

潜水士船または小型船舶を作業基地として行う潜水作業で、船長業務を担当する者に必要な資格です。1級から5級までのランクがあります。小型船舶操縦士試験に合格することで資格が得られます。

救急再圧員

再圧タンクを使用する救急再圧の必要性が生じたとき、医師の指示に従って再圧タンクのバルブ操作ができる資格です。団体や企業が実施する高気圧業務特別教育規程に定められた特別教育(12時間)を修了することで資格が得られます。

巻上げ機運転

潜水士船の係留ワイヤの巻上げ、水中の重量物の移動等に使用する巻上げ機を運転する業務に必要な資格です。団体や企業が実施する労働安全衛生特別教育規程に定められた特別教育(10時間)を修了することで資格が得られます。

移動式クレーン運転

移動式クレーンを使用して重量物を吊上げる場合、クレーンを運転する業務に必要な資格です。吊上げ荷重1t以上5t未満の移動式クレーンの運転業務は、クレーン協会などが実施する小型クレーン運転技能講習規程に定められた講習会を、吊上げ荷重0.5t以上1t未満の移動式クレーンの運転業務は、団体や企業が実施するクレーン取扱い業務等特別教育規程に定められた特別教育(13時間)を修了することで資格が得られます。

警戒船専従要員

潜水作業区域付近を航行する一般船舶によるトラブルが発生しないよう配置される警戒船に乗船して、警戒業務に従事する際に必要な資格です。各海上保安部署が実施する講習会を修了することで資格が得られます。

但し、平成20年は年1回のみ実施します。

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講習会について

東京支部主催「平成25年度 安全講習会の開催について」

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