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港湾潜水技士(1~3級)

令和7年度 港湾潜水技士認定試験 

令和7年度 港湾潜水技士認定試験のご案内 【願書受付終了】

 港湾潜水技士認定試験(1~3級)の受験申込についての手続きをご案内します。
 願書につきましては、今年度より下記フォームをダウンロードし、受験願書に必要事項をご記入後、下記願書申請サイトからお申込みください。郵送でも受付しております。

申請手続案内  一括ダウンロード(PDF)〕

受験願書 Excel ・ PDF版 ・ 記入例〔PDF〕

≪重要≫作成方法について 
①様式1-5に添付する資料等のファイル形式は願書同様のExcelもしくはPDF形式で作成すること。
②複数の申請書類はすべてを1つのファイルにまとめて、願書の送信容量は10MB以内とする。
③ウイルスチェックソフトを常に最新のデータに更新(アップデート)し、送信前に必ずウイルスチェックを行うこと。
(なお、完全なウイルス駆除が行えない場合は書留郵便等による再提出とする。)
④入力の際に旧漢字・拡張漢字や特殊文字を使用された場合、文字化けする恐れがあるので、特に氏名について特殊な文字をお使いの場合はその旨をメールに記載すること。


◇認定試験の実施について◇
●試  験  年  月  日  令和7年9月28日(日)
●受験願書受付期間   令和7年7月10日(木)~8月8日(金) 

【申請先・問い合わせ先】 
一般社団法人 日本潜水協会 港湾潜水技士認定試験事務局
 〒105-0004東京都港区新橋3-4-10 新橋企画ビル5F
 📞:03-6858-0103   FAX:03-6858-0104


港湾潜水技士認定試験
ⅰ. 配布目録
ⅱ. 試験のお知らせ
ⅲ. 講習会のお知らせ
ⅳ. 受験の手引き
ⅴ. 受験願書様式1)受験願書
様式2)受験用写真提出
様式3)免許・資格等
様式4)潜水業務経歴
様式5)高度な技術作業実務経験調書                    
ⅵ. 受験願書(記入例)

令和7年度 港湾潜水技士3級学科試験(高等学校在学時受験)のご案内 【願書受付終了】  

 港湾潜水技士3級学科試験の受験申込についての手続きをご案内します。
 願書につきましては、今年度より下記フォームをダウンロードし、受験願書に必要事項をご記入後、下記願書申請サイトからお申込みください。郵送でも受付しております。

申請手続案内 一括ダウンロード(PDF)〕

受験願書 Excel ・ 願書および記入例〔PDF版〕

≪重要≫作成方法について 
①様式1のファイル形式は願書同様のExcelもしくはPDF形式で作成すること。
②願書の送信容量は10MB以内とする。
③ウイルスチェックソフトを常に最新のデータに更新(アップデート)し、送信前に必ずウイルスチェックを行うこと。
(なお、完全なウイルス駆除が行えない場合は書留郵便等による再提出とする。)
④入力の際に旧漢字・拡張漢字や特殊文字を使用された場合、文字化けする恐れがあるので、特に氏名について特殊な文字をお使いの場合はその旨をメールに記載すること。


◇認定試験の実施について◇
●試  験  年  月  日  令和7年9月28日(日)
●受験願書受付期間   令和7年7月10日(木)~8月8日(金) 

【申請先・問い合わせ先】 
一般社団法人 日本潜水協会 港湾潜水技士認定試験事務局
 〒105-0004東京都港区新橋3-4-10 新橋企画ビル5F
 📞:03-6858-0103   FAX:03-6858-0104


港湾潜水技士3級学科試験
ⅰ. 配布目録
ⅱ. 3級学科試験のお知らせ
ⅲ. 講習会のお知らせ
ⅳ. 受験の手引き
ⅴ. 受験願書様式1)受験願書                          
ⅵ. 受験願書(記入例)

港湾潜水技士資格の扱いの変更について

  日本潜水協会は、国土交通省が公募した「公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格登録」に登録申請を行い、平成28年4月1日から、港湾潜水技士1級、2級、3級について、登録資格として認定されることになりました。 この結果、港湾潜水技士資格の保持者は、あらたに、国土交通省の発注業務において以下の資格として認定を受けることができるようになりましたのでお知らせいたします。

① 施設分野港湾
② 対象業務調査(潜水)
③ 資格認定対象担当技術者

  なお、この資格認定を受けるためには、資格保持者が所定の期間内に更新講習を受講して5年に1度の資格更新を行うことが必須となり、港湾潜水技士手帳等において所定の期間内の資格更新講習会の受講が確認されない場合、失効とみなされますので、ご注意ください。

 港湾潜水技士の資格更新講習会の受講時期等の詳細につきましては、「港湾潜水技士資格の更新について」をご覧ください。

港湾潜水技士資格の更新について

 港湾潜水技士資格の有効期間は、試験合格発表日あるいは前回受講した資格更新講習会の翌日から5年間となります。

 資格更新講習会は、有効期間最終日の1年前から受講可能とし、この期間で受講した場合は、有効期間の最終日翌日から5年間を新たな有効期間とします。

通常の更新講習会受講日と資格有効期間

通常の更新講習会受講日と資格有効期間

 有効期間内に資格更新講習を受講せずに失効した場合であっても、失効後1年間は、申し込みだけで通常の資格更新講習会を受講できます。

 受講後は、直ちに資格の失効が取り消されるとともに、有効期間最終日翌日にさかのぼって5年間を新たな有効期間とします。この場合、更新講習受講までの失効期間は記録されません。

有効期間最終日から1年以内に受講した場合の資格有効期間

有効期間最終日から1年以内に受講した場合の資格有効期間

 失効後1年を超えて更新講習を受講する場合は、失効更新講習の受講手続き申請を必要とし、失効講習受講後は、新たな資格証を公布します。この場合の有効期間は、受講日の翌日から5年間とします。

有効期間最終日から1年以上経過後に受講した場合の資格有効期間

有効期間最終日から1年以上経過後に受講した場合の資格有効期間


港湾潜水技士登録事項の変更について

 港湾潜水技士資格を取得されている方で、取得後、住所、所属会社等が変更となられた場合は、以下の変更事項届出用紙をダウンロードして必要事項を記入し、日本潜水協会宛、ファックスもしくはメールにてお知らせください。

(郵送先)
〒105-0004
東京都港区新橋3-4-10 新橋企画ビル5階

一般社団法人 日本潜水協会 試験


(FAX送信先)
 03-6858-0104